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『銀魂戦争』

第1章 ~第1章  意外な人に胸騒ぎ!?~




  ー土方視点ー




今日、珍しく総悟が休んだ。


後ろを振り向くと桜宮が頬杖をついて外を眺めていた。


不覚にもその姿に、心拍数が上がる。


どうしたんだ俺!


もしかして病気なのか?


それともマヨネーズ切れか?


いや違うな。


そうか。


俺は桜宮に惚れていたんだろう。
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