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『銀魂戦争』

第1章 ~第1章  意外な人に胸騒ぎ!?~




俺は知らず知らずのうちに桜宮の純粋さ、無邪気さ、そして優しさに惚れていた。


そう、色々と桜宮のことを考えていると、教室のドアがガラガラガラと開く音がした。


ドアの方に目をやると、そこには…


「高杉!?」


何故か高杉のヤローがいた。


1年以上も不登校だったから、もう二度と来ねぇと思っていたから物凄ぇ驚いた。


さっきまで静かだった教室が、嘘のようにザワザワと煩くなれる。
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