第6章 日差しと想い
そんなこんなで朝食を食べていたわけだが…。
駄作者Haruからどーしても言いたいことがあるみたいなんで、見てやってくれ…。
はい!皆様こんにちは~♪
駄作者Haruです!
なんと!!!!!
この、君の為に詠うが・・・10000PⅤ突破しました!!
ミグ 『まじか!?』
マジなんです!!←
ほんっとうにありがとうございます!!!
こんな作品を読んでいただけてとてもうれしいです((泣
夢みたいです!
感謝感激雨嵐です!!!
ミグ 『駄作者が壊れてきたぞ…感動で←』
そんなことないですよ!?
というわけで(?)これからも、君の為に詠うをよろしくお願いします!!
ミグ 『よろしくな!』
変なところで入れちゃってすみません…
次ページから本編復活です!