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君の為に詠う

第4章 ミグラの正体?


全員ーミグラ((((かわいい・・・だと!?・・・///))))



アリ   「な…何でそんなに赤くなってんだよ!おまえ…。///」


ミグラは男のはずなのに、どうしてカワイイだなんて思ってしまったのか…俺にもわからない。


ミグ   『ォ…お前らのせいだろ!?ハア…。俺もうここ出ようかな…?』



!?




アリ   「わ~!!!!!ごめん、ごめん!!((汗マジにすんなよ…((苦笑」



ミグ   『・・・。まあいいや。』



ほっ・・・。
いや、シャレになんねーから、本気で。。。



ミグ   『んで?シンドバッド王は何を言おうとしたのですか?』



シン   「…。君にそういわれるのは好かないな…」


ミグ   『ではなんとお呼びすれば?』


シン   「君の呼びたいように呼んでくれればいい。もちろん、敬語もなしだ((ニコッ」


ミグ   『承知した。んでシン、何の用だ?』
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