第2章 出会いは運命(さだめ)
アラ 「じゃあ、僕はシンドバッドおじさんのところに行ってくるよ!アリババ君とモルさんはその人を!!」
アリ 「あぁ!頼む!!モルジアナ!行こう!!」
モル 「はい!」
そういって二人は医務室へと向かった。
僕も急がなくちゃ!!
~~~~~~そのころのシンドバッドたち~~~~~~~~
シンドバッド 「それでは、この件についてはシャルル
カン、ヤムライハ、マスルールに任せるものとする!いい
な?」
八人称全 「はい!」
ジャーファル 「それでは次の件ですが…」
アラ 「シンドバッドおじさん!!」
シン 「アラジン!どうしたんだ?そんなにあわてて…。」
ジャ 「何かあったのですか?」
アラ 「それが~~~~~~。というわけなんだ!」
僕は簡単に今の状況をシンドバッドおじさんに説明した。