• テキストサイズ

私の好きな人は、鷹の目の持ち主

第1章 入学式




『あぁー!』

高尾
「え! ちょ、なになにww」

いきなりちゃんが叫ぶから、ビックリしちまったw


『思い出した! 貴方、確か〝鷹の目〟の持ち主の…!』

高尾
「え、何でそれ知ってんの?」


『私、帝光中でバスケ部のマネージャーやってたの!』

高尾
「えぇ~! マジで!?」


『うん! マジ!』

マジかよ!ww

その時、教室のドアが開いて今話していた緑間が入って来た。
俺はすぐに緑間の元に駆けつけた。
/ 45ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp