第2章 トッシー&総悟/3P
○○「で、できたぁぁぁ‼」
土方さんから任せられた書類がやっとできた。
深夜の1時だが起きているだろうか?
早速土方さんの部屋に向かうと
電気がついてた
○○「…起きてる!」
○○「土方さん書類できまし…」
土方?「○○氏ィィィィィ!!助けてくれでござるぅぅぅ!」
ふすまを開けると出迎えたのはトッシーだった。
私の足にしがみつくトッシー
トッシー「○○氏!美脚でござるな…
はぁはぁ、ムラムラしてきたでござr((蹴」
総悟「ったく。本当は意味知ってんだろ?
照れることはないでさぁ。」
総悟はやれやれっと肩を揉む
周りには隊士がいた
原田「沖田さんごちそうさまでした!!
いいおかずになったぜー」
斎藤「いい夢が見れそうだな!
おやすみ沖田さん、土方さん○○!」
隊士は土方さんの部屋から出ていく
○○「…土方さん、いやトッシーさんどうしたんですか?」
トッシー「沖田氏がぁぁ!酷いんでござる!
ジャイアンより酷いでござるよ!!」
○○「お、落ち着きましょ!」
総悟「誤解でさぁ。
俺はただトッシーの好きなものを見せただけで…」
総悟が手に持ってたのはAVだった
トッシー「僕が録画してたトモエちゃんを見てたら、
沖田氏と隊士が来て、AV…観賞したんでござる////」
瞳をうるうるさせながら、赤面になるトッシー
総悟「嬉しいじゃないですかぃ?」
トッシー「誰よりピュアな心を持つ僕に…
あんな破廉恥なのを…うああああああああ///」
トラウマ?になったらしい。
○○「ジャイアンより酷い…」
総悟「…なんでジャイアンなんですかぃ?」