第2章 トッシー&総悟/3P
総悟「そうだ。
…トッシーもっといいもんみせてやるよ(妖笑」
総悟は私の腕を強引に引っ張り
キスをした
○○「んっ!?んぁ、ん。う…」
今度は舌も絡めはじめ
総悟は小声で
総悟「…もっと絡めろ。」
○○「ぁっ、んん…ふッ、んん!?」
Dキスしながら胸を揉み始めた
○○「っは、沖田さぁん…ぃ、いや」
トッシーに見られてるっ!
総悟「なにが嫌でぃ?乳首立ってますぜぃ?
体は正直なのに、ねぇ?」
気が付けば
上半身は下着だった
トッシー「○○氏…」
絶対これ引いてるよ…お願い見ないで
総悟「おら。トッシー見ろよ。」
トッシー「……」
○○「っはぁ、はぁ、ッ」
涙が出てきた…
トッシー「…ゴメン、○○氏」
っと小声で私にキスをした
総悟「それでいいんでさぁ。」
○○「んっ、はぁ。と、トッシーぃ…」
トッシー「そんな目で見ないで欲しいでござる。
理性が…もたないでござる、んっ!!」
深いキスをする
総悟「トッシー、下いじってくだせぇ。
上は俺が相手しやすから(妖笑」
○○「えっ、そんなの…んっん!!」
総悟が乳首をつまむ
総悟「まずは指を中に入れろ
基本でさぁ。 さっき見たAV思い出したらできまさぁ。」
トッシー「わ、わかったでござる…
○○氏…こんなになって、とろとろでござる」
下着を脱がすトッシー
総悟「だってよ。よかったなー○○氏?(妖笑」