• テキストサイズ

ヤ り す ぎ 注 意

第5章 銀八/3Z ローター



○○「おはようございます先生。」


廊下ですれ違う


銀八「おはよーさん。

あ、○○。 誕生日おめでとう」


○○「え!あっ、ありがとうございます…///」


今日は私の誕生日なのだ


○○「先生一番目ですよ!

私におめでとうって言ったのは!!」


朝からテンションが高くなる



銀八「そうなのか(笑

お前の一番はいつも先生だからな☆

はい。これープレゼント!」


ひょいっと出したのは小さな箱だった



○○「わぁぁ!!嬉しいです!

空けてもいいですか…?」


早く空けたい故に

指先が落ち着かない


銀八「静かにしろッ!皆に注目されるだろ…?

と、とりあえず理科室に行くぞ」


○○「は、はい!」



私と先生は理科室へ行った
/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp