第5章 銀八/3Z ローター
○○「おはようございます先生。」
廊下ですれ違う
銀八「おはよーさん。
あ、○○。 誕生日おめでとう」
○○「え!あっ、ありがとうございます…///」
今日は私の誕生日なのだ
○○「先生一番目ですよ!
私におめでとうって言ったのは!!」
朝からテンションが高くなる
銀八「そうなのか(笑
お前の一番はいつも先生だからな☆
はい。これープレゼント!」
ひょいっと出したのは小さな箱だった
○○「わぁぁ!!嬉しいです!
空けてもいいですか…?」
早く空けたい故に
指先が落ち着かない
銀八「静かにしろッ!皆に注目されるだろ…?
と、とりあえず理科室に行くぞ」
○○「は、はい!」
私と先生は理科室へ行った