第4章 銀時&土方/目隠しプレイ&3P
銀時「○○またヤろうな☆
バイバイーイ」
○○・土方「お邪魔しました」
万事屋を出ていく
*
屯所
土方「鍵くれ」
山崎「は、はい。今日は副長非番では?」
土方「大人の訳だ」
山崎「大人の…ってあんた何してるんですかッ////」
土方「何変な妄想してんだ?
鍵。もらっていくぜ」
山崎「ちょ、副長‼…○○も大変だな…////」
起ってきた…←
*
土方「手錠外すぞ」
ガチャ
○○「よっし!外れたぁぁぁぁぁ!ありがとうございます」
喜びに満ち溢れる
土方「おう。よかったな」
○○「手錠が外れたことは良いのですが…腰が」
銀さんは手加減なしでやるのだから
とても痛い
土方「おう。よかったな」
○○「んん?」
土方「すまねぇ。ボーッとしてたわ」
土方「次はどこに行くか?」
○○「え。私の話聞いてましたk」
土方「和菓子屋でも行くか。でも○○は腰が痛くって行けねェんだっけ…(妖笑」
○○「ッ…行きます!!」
土方さんとのデート再開です
*
??「おばちゃん団子おかわり」
○○・土方「あ。」
銀時「あ。」
銀時「次は団子プレイ…「結構ですっ///」」