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ヤ り す ぎ 注 意

第4章 銀時&土方/目隠しプレイ&3P


銀時「○○またヤろうな☆

バイバイーイ」


○○・土方「お邪魔しました」 



万事屋を出ていく




屯所


土方「鍵くれ」



山崎「は、はい。今日は副長非番では?」



土方「大人の訳だ」



山崎「大人の…ってあんた何してるんですかッ////」



土方「何変な妄想してんだ?

鍵。もらっていくぜ」



山崎「ちょ、副長‼…○○も大変だな…////」



起ってきた…←







土方「手錠外すぞ」


ガチャ



○○「よっし!外れたぁぁぁぁぁ!ありがとうございます」



喜びに満ち溢れる



土方「おう。よかったな」



○○「手錠が外れたことは良いのですが…腰が」



銀さんは手加減なしでやるのだから


とても痛い



土方「おう。よかったな」



○○「んん?」



土方「すまねぇ。ボーッとしてたわ」




土方「次はどこに行くか?」




○○「え。私の話聞いてましたk」



土方「和菓子屋でも行くか。でも○○は腰が痛くって行けねェんだっけ…(妖笑」



○○「ッ…行きます!!」




土方さんとのデート再開です







??「おばちゃん団子おかわり」



○○・土方「あ。」



銀時「あ。」




銀時「次は団子プレイ…「結構ですっ///」」

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