• テキストサイズ

ヤ り す ぎ 注 意

第5章 銀八/3Z ローター


理科室


銀八「俺の気持ち受け取ってください!!」


○○「えっ…///先生、結婚指輪なんて///」


嬉しすぎて目が開けれない!///



銀八「…おい。よくみろよ」


○○「…ぇ。なにこれ」


結婚指輪ではなく

ローターだった


銀八「どうやって見たら結婚指輪に見えるんだよ。

このローターすごいんだぜ? 遠距離でもやれるんだぜ(妖笑」


ローターを手見持つ銀八


銀八「早速付けてみるか…っと」


クチュ…


スカートの中に

手を入れ、ローターを入れた


○○「んぁ!せ、先生ぇ…」



銀八「…こんなものかな?

液ついたじゃねーか。中にいれたからしょうがねェか。」


先生の指についた私の愛液


銀八「ペロッ」


○○「!?///」



銀八「教室行くぞー」



○○「は、はい!」


/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp