• テキストサイズ

ヤ り す ぎ 注 意

第4章 銀時&土方/目隠しプレイ&3P


激しく動く


銀時「正解でもはずれでもすることは同じだけどな」


○○「んんっ、ぁ、ぁっ、ぃや…見ないッで、んッ」



アイマスクが少しずつずれ

正面には銀さんがいた


土方「ぁ。アイマスク外すか?」


銀時「外してもいいぜ。…ッ、締めすぎだッての!」


アイマスクを外してくれた



土方「っ…!!

いいな。ブチ犯したい顔だぜ」



銀時「もうブチ犯してるけどね(妖笑」



○○「あッ……っあ、あぁぁぁンッ……あっあっ…!!」



土方「大きな声出したらダメだろ?

フェラしろよ」


私はされるがままに…



○○「っちゅ、れろ。んん…」



土方「イイ子だ。」



大きい手が私の頭を押さえる



銀時「イ、○○…どこに射精してほしいか?

中でもいいんだぜ…んっ」



○○「っはぁ、はぁ。中はらめです!」


銀時「じゃ、腹な。イくぜッ!」



ドピュッ…ピュ……


銀さんの液が私のおなかにかかる



土方「俺は顔射でいいか?」



○○「かまいえませんっ…」



土方「ビッチだな」



ピュ…ドピュっ……


銀時「イった後ってドクンドクン言うよな」



○○「(土方さんの液が口元に…

ちょっとぐらいは舐めても…ペロッ)」


苦い…

残りの精液はテッシュにまとめた






土方「さ。手錠外すか…」



やっと…解放される



土方「鍵ない」



真顔で言う土方



○○「えぇええええええ!!」



銀時「○○の中には入ってないのか?

ぁ。鍵のことだよ(笑」



○○「2日前からなくしてて…」



土方「早く言えよ!!…このまま屯所まで行くしか」



○○「…」




/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp