第4章 銀時&土方/目隠しプレイ&3P
激しく動く
銀時「正解でもはずれでもすることは同じだけどな」
○○「んんっ、ぁ、ぁっ、ぃや…見ないッで、んッ」
アイマスクが少しずつずれ
正面には銀さんがいた
土方「ぁ。アイマスク外すか?」
銀時「外してもいいぜ。…ッ、締めすぎだッての!」
アイマスクを外してくれた
土方「っ…!!
いいな。ブチ犯したい顔だぜ」
銀時「もうブチ犯してるけどね(妖笑」
○○「あッ……っあ、あぁぁぁンッ……あっあっ…!!」
土方「大きな声出したらダメだろ?
フェラしろよ」
私はされるがままに…
○○「っちゅ、れろ。んん…」
土方「イイ子だ。」
大きい手が私の頭を押さえる
銀時「イ、○○…どこに射精してほしいか?
中でもいいんだぜ…んっ」
○○「っはぁ、はぁ。中はらめです!」
銀時「じゃ、腹な。イくぜッ!」
ドピュッ…ピュ……
銀さんの液が私のおなかにかかる
土方「俺は顔射でいいか?」
○○「かまいえませんっ…」
土方「ビッチだな」
ピュ…ドピュっ……
銀時「イった後ってドクンドクン言うよな」
○○「(土方さんの液が口元に…
ちょっとぐらいは舐めても…ペロッ)」
苦い…
残りの精液はテッシュにまとめた
*
*
土方「さ。手錠外すか…」
やっと…解放される
土方「鍵ない」
真顔で言う土方
○○「えぇええええええ!!」
銀時「○○の中には入ってないのか?
ぁ。鍵のことだよ(笑」
○○「2日前からなくしてて…」
土方「早く言えよ!!…このまま屯所まで行くしか」
○○「…」
*