第4章 銀時&土方/目隠しプレイ&3P
銀時「そういえば、スカートになったんだな」
○○「んっ、はぃ。んんっ」
銀時「スカートだとヤりやすくていいな…もうこんなに」
ペラっとスカートをめくる銀さん
そして
下着のうえからいじる銀時
土方「俺はスカートなんて反対だがな。
○○のことエロイ目で見る奴が増えるからな…舌絡めろ」
キスを求める土方
○○「…ンッ、んん…っは…ん…」
相変わらずうまい…
銀時「相変わらず綺麗な花びら。
甘い蜜もあるぜ?…変態だな」
クリを触る
○○「んん!!」
土方「万事屋ばっかりに感じるなよ。
上脱ぐぞ」
スス…
肌に触れるたび感じてしまう
服を脱がされる時だって
目隠ししてるからなのか
土方「っち。手錠が邪魔で脱げねェ。
ま、はだけてるところもたまにはいいか」
胸を揉み始める
銀時「土方が胸揉み始めたらじわじわと濡れてきてるぜ。」
○○「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ……」
銀時「おい。土方一回こっち来いよ」
土方「…なんだよ」
二人ともどこに行くの…?
古い床からギシギシっと聞こえる
歩いているのか?
銀時「改めてみると。エロイよな」
土方「そ、そうだな」
銀時「水臭ぇな土方くんよォ‼
早く挿れたくってしゃーないだろ…?」
土方「お前に言われたくないがな」
銀時「ありゃ。バレちゃったか。
…では今から、どっちのが挿ったのか
○○に当ててもらいたいと思います」
○○「え!!分かんないよ…。」
銀時「ゴチャゴチャうるせーな。
はい!これは誰でしょうか?」
ヌプっ…
○○「うわっ!!
ふぁ…んふっ……あんっあっあっ…」
この優しい動き
予想で乗り切ろう!!
○○「ひっ、土方さんん!ですかぁ…?」
土方「残念。はずれだ」
そ、そんなああああ
予想だから…間違えることだってあるよ…
銀時「罰ゲーム…だな」