第4章 銀時&土方/目隠しプレイ&3P
銀時「…土方くん!ごめんね~妖怪マヨニコチンとか言って」
ヘラヘラと笑いながら謝る
土方「き、気持ち悪ィ…とうとう頭がやられたか?」
苦い顔をする土方
銀時「ははっは☆頭はヤられてないけど
理性はヤられたかも。 今から万事屋にいこーぜ(妖笑」
謝って、そして万事屋へ誘うだと!?
こんなの銀さんじゃ…
土方「…のったぜ。」
土方「○○もいいよな?(妖笑」
っは‼
銀さんのことで頭がいっぱいで
聞いてなかった
○○「は、はいっ!!」
思わずはいっと答えてしまった…
*
万事屋
銀時「ジャァ~ン!
今日は○○ちゃんにこれをつけてもらいたいと思います!」
○○「アイマスク?」
銀時「鈍感のお前じゃ分かんねぇよな。」
スッ…
○○「わ!急にかけないでください…」
視界が暗くなる
土方「万事屋、いいのあるぜ。」
ジャラ…
銀時「手錠か。いいな、つけろよ。」
土方「淫らな行為。
ワイセツ要害で逮捕する…みたいな」
ガチャ
○○「て、手錠!?」
銀時「お前だってそっちの方が気持ちよくなるんだろ?」
目隠しのうえに手錠までっ…
土方「…やべぇ。不安で仕方がない表情も、手錠や目隠しもいい仕事してるぜ。
処女丸出しだ。…ん」
首元にキスされただけなのに
○○「ひゃぁっ!!」
いつもより敏感に感じてしまう
銀時「へぇ。目隠しと手錠しただけなのにそんなに感じちゃって。
俺は下をいただこうかな♪」