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ヤ り す ぎ 注 意

第4章 銀時&土方/目隠しプレイ&3P



銀時「…土方くん!ごめんね~妖怪マヨニコチンとか言って」


ヘラヘラと笑いながら謝る



土方「き、気持ち悪ィ…とうとう頭がやられたか?」


苦い顔をする土方



銀時「ははっは☆頭はヤられてないけど

理性はヤられたかも。 今から万事屋にいこーぜ(妖笑」


謝って、そして万事屋へ誘うだと!?


こんなの銀さんじゃ…


土方「…のったぜ。」



土方「○○もいいよな?(妖笑」


っは‼

銀さんのことで頭がいっぱいで

聞いてなかった


○○「は、はいっ!!」



思わずはいっと答えてしまった…









万事屋




銀時「ジャァ~ン!

今日は○○ちゃんにこれをつけてもらいたいと思います!」



○○「アイマスク?」




銀時「鈍感のお前じゃ分かんねぇよな。」



スッ…


○○「わ!急にかけないでください…」



視界が暗くなる



土方「万事屋、いいのあるぜ。」



ジャラ…



銀時「手錠か。いいな、つけろよ。」



土方「淫らな行為。

ワイセツ要害で逮捕する…みたいな」


ガチャ



○○「て、手錠!?」



銀時「お前だってそっちの方が気持ちよくなるんだろ?」



目隠しのうえに手錠までっ…



土方「…やべぇ。不安で仕方がない表情も、手錠や目隠しもいい仕事してるぜ。

処女丸出しだ。…ん」


首元にキスされただけなのに



○○「ひゃぁっ!!」



いつもより敏感に感じてしまう




銀時「へぇ。目隠しと手錠しただけなのにそんなに感じちゃって。
俺は下をいただこうかな♪」
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