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ヤ り す ぎ 注 意

第4章 銀時&土方/目隠しプレイ&3P


○○「珍しいですよねー。

私と土方さんがオフの日なんて!」



ということで、今日は二人ともオフです!



で、デート…みたいな



土方「そうだな。ぼちぼち歩くとするか」



スタスタ




銀時「…○○!!」



目の前に現れたのは銀さんだった


銀時は目が丸くなる


うつむきながらこちらに近づいてくる


なんかボソボソ言ってる…怖い!




銀時「お前っ!!銀さんという恋人がいるのにィィィ!!

こんな 妖怪マヨニコチン といるなんて……

覚悟しろよ(妖笑」


○○「銀さんと恋人なった覚えは…////」



銀時「じゃぁ、愛人か?どっちにしろ妖怪マヨニコチンといるんだ。

お仕置きd」



土方「おい。誰が妖怪マヨニコチンだ。

てめーは妖怪糖尿病な」



銀時「糖尿病…!! 結構気にしてるんだぜこの野郎!」


いつものことになってしまった



止めなければっ…



○○「落ち着きましょう!

はい、一旦この話は終わりにして…」



銀時・土方「あ゛ぁ!?」


一喝した


○○「う…すみません。」


思わず後ずさりした


だが私は再び二人を止めるッ!

だってせっかくの休日だ。


楽しく過ごしたい


○○「あの…ッ」


声を出した

頑張れ私ィィィィ!!






銀時「…!!

いやーごめんネ土方君。」





○○・土方「は?」



あの銀さんから謝った。


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