• テキストサイズ

ヤ り す ぎ 注 意

第3章 桂/誘拐プレイ


桂「もっと乱れろっ…!」


○○「ん、あ、っ…んん‼イく…ぁ」


桂「俺、もだ」



桂「イくぞ…?」



○○「んぁぁあ‼」


二人は絶頂に至った







○○「っと、いう訳で逮捕‼///」

目が合わせにくい…


手首に手錠をかける


桂「っふ。貴様も騙されやすい女だな」



○○「約束は約束です。

っさ、屯所へ行きますよ///」







山崎「やったね‼○○桂を捕まえるなんて!」



○○「楽勝でしたよ(ドヤッ」



総悟「あ。桂が逃げましたぜぃ。」



○○「ぇ。」




まんまと騙された○○でした


おしまい☆

/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp