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え?誰?キルア!?

第2章 夜の出来事…


…夕食後…



「「おいしかった♪あ、キルア?今日からしばらく…もしくはずっとキルアの部屋に泊まるから。」」

(キルア)「えッッ!マジ?///((照」

「「え?僕が泊まっちゃ嫌なの?」」


(キルア)「違う違う違う違う…!!むしろ逆だぜ!そ、それより早くオレの部屋行こーぜっっ//」


ギュッッ。キルアが僕の手を握る。

カァァァァァ///

僕の躯が火照る。


「「キルアの手…。あったかいね…。僕、嬉しい…」」


あぁ、もう本心言っちゃった。

多分、今、<キルア大好きオーラ>が超でてる…。

(キルア)「もしかして、クロダ アミはオレのこと好き?」


「「うん。出会うずぅっと前から大好きだよ。…キルア、愛してる」」


(キルア)「展開が早くてついていけねぇなww
でも、これだけは言える。
オレも、クロダ アミのこと、会った瞬間から好きだ。」


「「…キルアがコクると下心あるよねww」」


(キルア)「な、何でだよッッ(当たってないでもないじゃんか//)!」


「「え、だってキルアの中身はかなりピンクじゃん♪
それに、当たってないでもないじゃんかって思ってるでしょ!」」


魔女の僕には君の心は隠せないんだよww
あははww

(キルア)「な、何でわかったんだよッッ!」


「「僕、魔女だよ?人の心くらい頑張れば読めるしww」」
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