第3章 イルミには……
ガチャッ。
扉が開いて、キルアが入ってきた。
キルア「あ…イル兄!やっぱりな。オレが居ない間にクロダ襲って!どうせ、サイダーに媚薬でも混ぜたんだろ?」
イルミ「ああ。バレたか…。まあ、せっかく3人居るんだから、愉しいことは、全員でしないとな。」
キルア「ま、待てよイル兄!クロダ アミは3人でのヤり方知らねぇんだぜ?」
イルミ「こういうことこそ、実戦で習得すべきだ。」
キルア「じゃあ、しょーがねぇから上の方にいくな。」
再びイルミは自身を取り出し、僕の壺に挿れる。
キルア「くわえろ。」
『え?』
キルア「だから、ほら、くわえろって//」
僕は言われるままにキルアの肉棒をくわえる。
僕の壺の奥に、イルミが己の欲を放つと共に、キルアも僕の喉へと欲を放つ。
僕は口の周りに溢れさせながらも、キルアの苦い苦い愛を飲み干した。
キルア「あぁー!もう、我慢出来ねぇッッ!イル兄。譲ってくれ!」
イルミが僕から自身を引き抜く。
『痛ぁッッ……い…』
キルア「イル兄よりオレの方が上手いぜ!」キルアは僕の壺に自身を挿し込み奥を何度も突く。
『…んあぁっっ//』
キルアはやっぱり気持ち良い。
だんだん突きが強く、腰を振るのも速くなる。
『キルアぁぁ…。………もうイっちゃうぅ』
部屋に響く卑猥な水音はどこまでも、心地好い。
…そして、僕は先に果てた。
キルアは果てた僕を強く抱き締め、自身も果てていった。
イルミは嫉妬しながら風呂へ向かった。