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え?誰?キルア!?

第3章 イルミには……


…数時間後…

僕は、キルアに抱き締められたまま、目覚めた。

キルアを揺さぶる。それから耳や頬を撫でる。

キルア「う…うぅ…。」


『やっと起きた?一緒にお風呂行こう!早く立って!』


そして、心に願う。キルア以外の人に襲われたくないって。
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