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『  』に溺愛される少女がいたそうですよ?

第13章 はい、じゃんけんです。


そんなことがあったころ―――



『ぁ…』


胸にあった真珠の玉が柔らかな光を
出し始めた


と、同時に

パアアァァ…っ



と光が
花を包んだ

空は唖然と見て、
白は寝ている



光が収まった





…………



『きゃっ////』




また
髪の毛が腰まで伸び
光の粒が集まる翼
二又の尻尾






そして








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