第1章 少年達の花園 1
『トリップってあのトリップ ?』
「うん。あのトリップ」
何てありがたいことなんだ
夢にまでみたト『ちょっと待って ! 』
「どうしたの ? キミが夢にまでみたトリップだよ」
『いや、そっちじゃなくて。1つ聞きたいんだけど』
「なに ?」
『私って通り魔に殺されたんだけど、もしかしてもしかして……』
「ああ、それならボクだよ。ボクが仕組んだんだ」
MA・ZI・KA
「ホラ、キミの見てるものはさこういうのが多いだろ ? だから同じにしたんだ」
『ま、別にいいや』←
「そこは気にしておこうよ………って言いたいけどその方が助かるからいいや」←
無責任な神様だ
「楓は何処にいきたいの ?」
『トリコ』
「即答だね。まぁ早い方がいいけどね。」
『行けないところもあるよって言われるかと思った』
「だてに神様やってないからね。ああ、あとキミには色々出来るようにしといたからバイバ~イ」
『は ? バイバイってな…………』
神様が言ったことが分からなくて聞き直そうとしたときに言い終わる前に床が開き、そのまま落下した