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旅人日記

第1章 少年達の花園 1


『フッ最後に……お前の名前でも……聞いておこう』


「珍しい娘。いいよ、教えてあげる。僕は田畑 隆平。キミは ? 」


『私か ? 私は獅子王 楓。〇〇町で目の前に居る通り魔に殺されそうな高校一年生だ』


「なんでそんな詳しく話すの ? 」


[〇〇町 ! ! 〇〇町 ! ! 至急、至急 ! ! 〇〇町に例の通り魔が現れた ! 直ちに現場付近に居る警察官は現場に迎え ! !]



今まで電話をかけてから話を聞いていた警察が指示を出した



「なっ」


『名前も場所もバレて………精々牢屋で過去を悔やむことだな』


「ちっ」



皮肉を込めて言ったあと、男の舌打ちしてからの記憶はない
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