第1章 少年達の花園 1
『やっと………やっとだ……』
この時を何れ程待ち望んだことか……
あの努力(売りに行くだけだが体力を使う)が報われる………
楓の目には自称汗と言われている基涙が薄く頬を伝う
「ア"ア"ア"ァァ ! ! 」
『ああ、プラウドも良く頑張ってくれた。あとで、ウール大陸のBBコーンを取りに行こう』
「ア"ア"ァァVv」
ウール大陸は今回で二度目である(BBコーンの相場は高いようだ)
プラウドは"今のところ"BBコーンをお気に召している
そして、何が出来たかというと………
『やっと建った念願の"私"のマイホームと"プラウド"のマイホーム』
以外と金はかからなかったな
銀行には(口座作りました)ピーーーーーーーーー億円はあるな
目の前に建ちひれふす家、基、城。そして近くにはとても大きな木があり、50m上にはプラウド専用の寝床がある(プラウドはこれ以上成長しないようだ)______ついでにクロコはバロン諸島で暮らしてます(運べないのでね)_____
家を建てるのも苦労した……
~~~回想タイム(数週間前)~~~
『部屋の配置はどうするか………』
いい加減、家を建てたい
流石にこれだけ風呂に入らないと臭う気がするし、衛生面は良くない。
それに木上で寝るのもいいが寝心地が悪い(プラウドも)。
尚且つ、調理が丸焼きしか出来ない。
料理のレパートリーが少なすぎるので味に飽きる。
そうなるとキッチンと寝床(プラウドも)のある家が必須になる
しかし、一般の業者に任せていいものだろうか ?
少なくともプラウドが居る時点で額は一般の家よりはね上がる
それに一生住む家なので丈夫で尚且つ質素で"五人"暮らすには十分な広さが欲しい
あと一回こういう設計に携わりたかった
そういう結果。自分で部屋の配置を決めた
~~~回想終了~~~