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最終幻想と私

第1章 夢の始まり


全てのパズルを解き終わると…


私は一瞬で神殿が消える瞬間に移動し安全な場所へと出た。
このままではペシャンコだ。
なら外へ出てしまえばいいだけの話しである。


私の手の中にあるのは紛れもなく黒マテリア。

「うん。意外と普通。」

なんかガラス玉みたいだ。


私は特に何の迷いもなく、忘らるる都に向かった。







マテリアハンターユフィ!
なんて彼女は言っていたが…


私は収集家だがそんなもんじゃない。
コレクター…それも飛び切り極上の。





せっかくなのだ、楽しまなければ損とゆうものだろう。
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