第3章 黒子の狩人「一狩り行こうゼ!」
【検証その7.陽泉】
スローガン『一狩り行こうよ〜!』
【メンバー•ゲーム中の名前•使用武器】
紫原敦≫まいう棒 • ハンマー
氷室辰也≫ともちげ被害者 • ランス
福井健介≫秋田男児 • 片手剣
劉偉≫白澤(偽) • ガンランス
【プレイ中の一コマ】
「ねぇねぇ、ボルボロスって主将に似てない〜?」
「アツシ、主将に失礼じゃないか」
「いや、紫原の言う通りアル!あの頭のデカさ、ゴリラにそっくりネ!」
「それならウラガンキンも似てねーか?特にアゴが」
「福井さんまで……。まあ、確かに否定もしませんけど」
「ほら、室ちんだって似てるって思ってんじゃーん」
「ドボルベルクとイビルジョーも良い戦いってると思うべ」
「ソイツらだと見た目だけじゃなくて、ウザさも似てるアルな」
「じゃあ、テキトーにクエ貼るけど良い〜?」
「頼むよ、アツシ」
『ウラガンキン3頭の連続狩猟』
【結果】
陽泉メンバーがモンハンをすると、どのモンスターが岡村に似ているかという話で盛り上がってしまい、キークエよりもそのモンスターが出てくるクエをやってしまう。
そのため、なかなかハンターランクが上がらない。
ちなみに、現在岡村は1人でバスケの自主練中。