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クロバス+タイム【黒バス】

第3章 黒子の狩人「一狩り行こうゼ!」





【検証その5.秀徳】

スローガン『一狩り行くのだよ!』



【メンバー•ゲーム中の名前•使用武器】

緑間真太郎≫電波少年 • 弓矢
高尾和成≫ホーク愛☆ • 双剣
宮地清志≫ツンギレ • ハンマー
木村信介≫八百屋さん • ヘビィボウガン



【プレイ中の一コマ】

「ついに俺達もG級っすね、宮地さん!」

「あぁ!長かったぜ…、ここまでくるの」

「こっからはもっと気引き締めていかねーとな!」

「とりあえず、クエストを貼っておくのだよ」


『ジンオウガ亜種1頭の狩猟』


「あ、マップ5にいるみたいっすよ」

「高尾、貴様敵の位置が分かるのか?」

「俺、千里眼つけてっから!」

「でかした、高尾!さっすがホークアイ!」

「お、いたぞ!……強そうだな」

「うおお!!ジンオウガ亜種、めちゃめちゃカッケー!!いっちょ俺のハンマーで気絶させてやっか!!」

「ちょ、タンマ!!宮地さん!!」


『ツンギレは力尽きました』


「宮地さん、いきなり突っ込んで行くのは得策ではないのだよ」

「……うっせー。ちょっとテンション上がっちまったんだよ」

「ブフォ!! !」

「高尾、テメー何笑ってんだ?狩るぞ」

「ちょ、待っ…ダギャーー!!」


『クエスト失敗』



【結果】

秀徳メンバーでモンハンをすると、見た目がカッコイイ敵に宮地が興奮してしまい(みゆみゆのライブのときばりに)1人で突っ込んで行く。
それを爆笑する高尾に宮地がキレて、もはやモンハンどころではなくなる。



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