第3章 黒子の狩人「一狩り行こうゼ!」
【検証その4.海常】
スローガン『一狩り行くっスよ!』
【メンバー•ゲーム中の名前•使用武器】
黄瀬涼太≫K.I.S.E☆ • 太刀
笠松幸男≫ギター侍 • ガンランス
森山由孝≫愛の戦士 • ランス
早川充洋≫ミツヒオ • 大剣
【プレイ中の一コマ】
「次は何行くっスか〜?笠松先輩」
「そーだな…、俺ジンオウガの装備作りてーから、ジンオウガの狩猟クエで良いか?」
「(り)ょうかいっす、キャプテーン!!うぉぉおおお!!がんば(る)ぞーっっ!!」
「だぁああ!うっせーよ、バカ!!…ん?森山はまだ来てねーのか?」
「何してるんスか、森山センパーイ」
「悪い。俺は他の集会所で運命の出会いをしてしまったようだ。俺はこの子の為に戦う!それが愛の戦士だ!!」
「おいっ!森山!ふざけんな!俺が欲しい素材は上位のジンオウガだから、お前がいねーとキツイんだよ!」
「いいや、笠松。お前達なら大丈夫だ。俺はこの姫を1人にはできない」
「森山先輩、女性キャラだからって本当に女の子がプレイしてるかどうかは分かんないっスよ?実際、俺のチームメイトにも男なのに女性キャラ使ってる人(青峰っち)いるし」
「いや、このウルクススの可愛いらしい装備に包まれた姫が男であるはずがない!!俺はこの子と共に戦う!!」
「もう、勝手にやってろ!バカ!!俺、小堀誘ってくる…」
【結果】
海常メンバーでモンハンをすると、森山が違う集会所で女の子(本当に女の子かどうかは不明)に釣られてしまい、上記のメンバーでクエストに行くことすらできない。
その為、補欠要員として呼ばれる小堀は非常に不憫である。