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【エルヴィン団長誕生日夢】
第2章 彼女にとってのその日
「そんなに一緒に寝たいのか?
昨日怖い夢でも見たのか?」
「ううん、違う。」
エルヴィンの手が頬を包み
スッと瞼が閉じる。
全ての神経が
聴覚のみに集まる。
だめだめ。
もう一度本気を出して
時計を見た。
あと10秒。
「エルヴィン」
布団の中から
両手を出して伸ばすと、
力の入らない私の身体を、
引っ張りあげて
胸に収めてくれた。
7,
6,
「エルヴィン」
「ん?」
後頭部を撫でるエルヴィンの手はホントに大きい。
2,
1,
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