の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
嵐さんのプロポーズ
第3章 緑な三男の場合 「花火」
パンッ―――――
一発目の花火が打ち上げられる。
久しぶりに花火を見た。
彼と付き合い初めてお祭りには行けなくて、
見る機会は少なくなった。
雅紀くん…、もしかしてそれに気づいて
私1人だけでもって言ってくれたのかな。
やっぱり綺麗なものを見ると
周りを羨むことなんて忘れて
気持ち的にも優しくなれるようだ。
色んなことを考えて、空を見つめていると
いつの間にか花火は終わってしまい
目的だった彼へのお土産を
忘れていたことに気づく 。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 34ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp