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あの頃には戻れないそして交わらない私達

第12章 第十二章


赤司side
数十分後
廊下から何かザワザワと声が…
生徒1「やばいよ!超可愛い!」
生徒2「えっ嘘!可愛い!」
赤司「?」
あまり興味がなかったのでとりあえずが来るのを待っていると
貴女「せーくん」
赤「遅かったな」
ちょっと待て、何故ここにロリ服を着ている彼女が居るんだ?
僕はロリコンではないがその今着ている服、に凄く似合っている。

赤「何で」
貴女「何でってこういう系統の服着たら割引になるって聞いたから」
赤「誰がそんな設定を…」
貴女「さぁ?」
赤「全く…でも、似合ってるよ」
貴女「ありがとう//」

「お似合いだよね」と誰かか言った当然だ。

テツヤ達のクラスに居る間だけこのロリ服をは着ていた。でもロリ服を着なくなっても注目度はあまり変わらなかった。

誠凛祭で…
相「ちゃん発見!」
貴女「リコさん。こんにちは」
相「会いたかったわー!赤司君も」
赤「どうもこんにちは」
相「ちゃん大人気ね!ウチのクラスにまで名前が知れ渡っているわよ!が来たって超可愛いって」
貴女「恥ずかしい…」
赤「恥ずかしがることはない」
貴女「うっうん//」

その後僕達はお化け屋敷に行ったり、食べ物を沢山食べた。
貴女「んーさいこー」
赤「もう行こうか」
貴女「そだね。」
赤「テツヤのところへ行って帰ろう。色々寄り道をしながらね」

1-B
赤「テツヤ僕達はそろそろ帰るよ。久しぶりに帰ってきたし色んなところに行きたいからね」
黒「そうですか」
赤「今度会うのは試合でかな?」
黒「そうですね。負けませんよ」
貴女「そうだね。私達も負けないよじゃあねテツヤ」
黒「はい」
赤「行こう」
貴女「うん」

僕達は誠凛を出た後帝光中へ
貴女「到着!そしてin第一体育館!」
赤「今日はテンションが高いな」
貴女「だって東京に帰ってきて誠凛祭に行ったし帝光の体育館!だし!」

赤「ボール借りてきた。」
貴女「ダンクしたい!」
赤「え…」
貴女「だから抱っこして!」
赤「…ふぅ仕方ないな。よいしょっと」を抱っこをする軽いな。
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