第5章 第四章
貴女side
火「よぉ黒子」
黒「火神君」あっ誠凛の赤い髪の人。
火「黒子、そいつって「そいつって何ですか?火神君」あっわりっその子って赤司の…」
黒「ええそうですよ。赤司君の彼女です。」
貴女「初めまして、洛山高校一年バスケットボール部マネージャーのです。
そして元帝光中バスケットボール部のマネージャーです。」
?「帝光!?」何か人いっぱいいる。全員誠凛さんか。
相「きゃーカワイイ!」
黒「カントク落ち着いてください。さんケガしてるんですよ」
カントク!?この女の人が!?マネージャーじゃないの!?
相「えっケガ!?手当てするわ!」
貴女「いいです!大丈夫です!」全力で拒否!
黒「さん手当てを受けてください。でないと怒りますよ?」
貴女「…分かりました。」
相「丁度救急箱あるし!」
準備万端すぎる…
それから食堂で…
相「赤司君のどこが好きなの!?」
えっと現在誠凛のカントクさんの質問攻めされ中。
どこって…
貴女「えっと全部…です///」
相「黒子君って中学のときどんな子だった!?」
それ聞くの!?でもまぁはっきり答えると…
貴女「相変わらず影が薄かったです。いきなり現われてビックリすることもありました。」
相「やっぱり影が薄いのね」
納得しちゃうんだ…
黒「さん。はいこれ、コーヒーです。微糖ですよ?」
貴女「ありがと!いいの?」
黒「えぇ、ボクの奢りです。」
貴女「ありがと丁度飲みたかったんだ。」
カンを開けようとすると…
赤「!!!」
貴女「征く…」ガバッ!