• テキストサイズ

Work bitcH【黒バス•裏】

第8章 誕生日 11/8ver.《降旗光樹》





興奮と緊張でおかしくなりそうだ。
自然と鼻息が荒くなる。
俺にとって真由美の裸はかなり刺激が強い。



「光樹、見過ぎ……っ」

「ごめん…、でもずっと見てたい」

「あっ…!」

体を隠そうとする真由美の手を掴み、ゆっくりと退かす。



「俺、ヤバいぐらいドキドキしてる…」

「私も…、ドキドキ、してる……っ」

「そっか、同じだな…」

顔を見合わせて小さく笑うと、お互いの緊張が少しだけ解れたような気がした。



「じゃあ、続けるよ……?」

「うん…っ、あ……っ」

直接触る真由美の秘部はめちゃくちゃ熱くて、普通がどれくらいかは分かんねぇけどちゃんと濡れてる。



「指、入れるけど… 痛かったら言えよ?」

「うん…っ、ふ…っんん」

少しずつ中指をナカへ埋めていく。
これでもかってぐらい、ゆっくり、ゆっくり。



「痛くねぇ…?」

「大丈、ぶ……っ」

「じゃあ、ちょっとずつ動かすな…?」

真由美がコクンと頷いたのを確認して、ゆっくりと指を動かしていく。
浅い所をひたすら入れたり抜いたりの繰り返し。



/ 117ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp