• テキストサイズ

〈短編〉H×H(裏中心)

第1章 玩具(ヒソカ/イルミ/3P/無理矢理/流血)


「いい眺め…そんな顔されるとまたイキそうになっちゃうなぁ…♥︎ねえまた君の中にたくさん出してあげるからね…♦︎
……イく…よ………っ…!!」


「…んっ……んゔっ…!」



喉の奥に広がる苦味に顔を歪めると、ふと強制的に開かされていた顎が自由になる。

その反動でリネルの口元からヒソカが吐き出した精液がだらりと垂れた。



「ほら、ダメだよ。ちゃんとのんでくれなきゃ
…どうぞ♥︎」


「はあ…はあ…はっ!?!…んんっ…んっ………!」



自由になったかと思った口が今度はバンジーガムで強制的に閉じられる。

呼吸を得るためには口の中に残った精液を飲み込む他なかった。



「んっ…ん…!!…ゴクッン…んっっ…」


「はい、よくできました♥︎
ちゃんと全部飲めたか見せて、ほら」


「っ…はぁ…はぁ…はっ…」



ヒソカはリネルのアゴを救い口の中に長い指を入れてリネルの口内を覗いてくる。



「ん、偉い偉い♥︎
じゃあお口を自由にしてあげる」


「はっ…はあ…ゲホッ…コホッ……はあっはあっ…あ、あぁっ…」


「美味しかったかい♦︎?」


「ん、…や、…ああっ…ぁ…っ…」


目を閉じて首を横に振るリネルの顔をきつめに掴み上げると、ヒソカはリネルの頬を舐めながら囁いた。



「こういう時はもっと欲しいって言わなくちゃダメ♣︎」


「んっ…や!!…あ、…っ…あぁっ…」


「じゃなきゃ僕も痛い事しちゃうよ♦︎?」


「あっ…んぁっ…あ、も、もっと……欲しっ……あっ…!」


「クク、ほんと可愛いねリネルは♥︎」
/ 219ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp