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一人の少女の小さなネガイ

第5章 綾波レイ





葛城さんの話を聞いて、腹がたったけれど


私は、NERHに居なくてはならなかった。



コツコツ…


とりあえず、葛城さんと別れて


NERHの中を散策していた私



そんな私の前に現れたのは


綺麗な青髮をした少女だった。


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