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一人の少女の小さなネガイ

第8章 サードチルドレン-碇シンジ-





私は、葛城さんたちのことを考え


早くお風呂から出た。


「あら、リョウちゃん早かったわね?


もしかして、気使ってた?」


「うっ…(図星)」


「大丈夫だよ?」


「でも…」


「「大丈夫だよ(よ)」」


「はい…」







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