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君と鼓動が重なる時・2【進撃の巨人】

第18章 金眼からの敵対視



「………は……、え?」

思わず気の抜けた声を出すジャン。


だが、

「あ゛?」

と、眉間に皺を寄せたリヴァイに見入られ、
急いで立ち上がり

「は、はい。行きたいです!」

そう言ってリヴァイの後に続いて
歩き出した。



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