の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君と鼓動が重なる時・2【進撃の巨人】
第12章 ●悪趣味の悩み
「凛……?聞いているのか?」
「もっとかけていいよ。」
エルヴィンと声が重なるが、
堪えきれずに再び口を開く。
「体重も負担も心配も……
もっと私にもかけてよ。」
そう言った途端、背中に手が回され、
強く抱きしめられた。
「……君にそんなことを言われると、
簡単に色んな理性が崩壊しそうなんだが。」
「……それってダメなの?」
「ダメだろう。」
「私がダメじゃないって言っても?」
エルヴィンの発言に問い続けていると、
額に柔らかい唇の感触が落ちてきた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1588ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp