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タイムマシンは幸せの鍵【銀魂】

第20章 選択肢は少なすぎても多すぎても困るもの





『こんばんは。夜遅くにすいません』



「おう、スーツなんて着ちまってどしたい嬢ちゃん」




店先で、まるで私を待つように立っていた店主に告げる。











『戻してもらいに来ました』
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