第8章 地獄の定期テスト！

「もっ、と、、さわってよッ ／／／その気にさせたんだからちゃんヤってよ…」

いつになく颯太を求めていた美穂だったがどんどん声の大きさが下がっていた、


しょうがないなと言わんばかりの表情で胸を愛撫する颯太、 胸の先端の尖りを爪でピンッと弾くと
美穂は身体を弓なりにしならせながら達した

だが颯太が執着に胸を愛撫するので美穂は我慢できなくなったのか
「ッーー颯、、、太…下もさわって…」

颯「分かった、美穂今日は随分淫乱になってるな、タブン下着もグチャグチャなんだろうな」妖笑


卑猥な言葉を耳元で囁かれた美穂はそれだけでイキそうになったのかハァハァと肩で息をしている


颯「うわっ、胸だけでこんな濡らして本当に下着ビショビショだな、そんなに触られて気持ちよかった？」

そう言いながら下着の上から上下に撫でるようにするとどんどん液が垂れて来る

「ッ〜〜ん、、


う、ん、 よかっ 、、、たぁ」