第8章 地獄の定期テスト!
颯「これしか方法がなかったからだよ!」((((;゚Д゚)))))))
いつにもなくおどおどしながら話す、颯太だったが美穂は呆れたような目で颯太を黙って見つめた
颯「まぁ、いいや最近ヤってなかったから溜まってんだよね」妖笑
その顔はさっきのおどおどした顔とは真逆の冷静沈着ドSな俺様の顔つきになっていた、そしてもともとベットに横になっていた美穂に覆いかぶさると首筋に顔を埋めた
「はいっ?全然良くないよ!やめてよ」
美穂は渾身の力のつもりで颯太の胸を押すが颯太はビクともしない、それどころか首筋に強く噛んできた
「ッイタ」
颯「抵抗すると痛くなるけど」
そう言うと強引にキスをして、舌で口内を犯した、だか手は丁寧に胸を揉んでいるが尖りだけは触らない、
颯太が唇を離すと美穂が息ずかい荒く喘いでいた
「ッ颯・たヤダぁ」
颯「どうした、しっかり喋んないとわかんないけど、」黒笑