第8章 地獄の定期テスト!
颯「ハッ、今日はやけに素直だな」
そういいながら颯太は親指で直接 陰核をクリクリと擦りはじめた、颯太が陰核を擦り始めると、愛液が増えはじめた、
ヌチュヌチュ、そんな卑猥な音が部屋の中に響く
「やっんん、ダメぇ…ソコッッ!
颯太は十分濡れたのを確認するとベルトを外しはじめた
颯「ッ!入れるぞ」
颯太は片方の手で器用にゴムをつけ入れる
颯太が自分のを入れると中がしまるのがわかった
颯「キッツ… 美穂、どんだけしめてんだよ」
そう言うと颯太は深く突きさし、颯太が動き始めると
美穂の喘ぎ声が強まった
パンパパンパン、情事の音が部屋に響き始めるとさらに美穂のなかがキュッとしまった、
「やっ、、ぁあっ颯太!、、、イクッッゃあ」
颯「ヤバイ……くっ俺も」
颯太は徐々に深く早く動いた、その間もずっと喘ぎ続けている美穂、「んんっ、もっむり…、ストッ、ぷして」
颯太が止まるはずがなくさらにスピードを上げる
「ッッ、もっだめ、、 イっちゃう」
美穂がイくのと同時に颯太はゴムの中に自分のものを吐き出した