第8章 地獄の定期テスト!
「ふー〜〜!疲れたー 由香利センセは意外とスパルタだったな、隠れSかな?」
ブツブツつぶやきながら美穂がベットにダイブすると同時にと家のインターホンがなった。
「お兄チャーン出てあげて!」
兄「おう!」
ガチャ 拓海がドアを開けると颯太が隈がガッツリでフラフラな状態で立っていた、
兄 「えっ⁈ちょっと颯太君⁈どうした!」
拓海がそう言うと「すいません、ちょっと…………ね」
か細い声で颯太が言う
兄「えーとえーと(汗)とりあえず美穂のところ行ってみれば」
颯「はい、そうします」
またか細い声で言うと階段を上がって行った
颯太が美穂の部屋のドアを開けると美穂が「なっ、なんでいるの⁈それに何その顔?」
美穂がそう言うと颯太はバックからメイク落とし?的なものを取り出して顔全体を拭き始めた
颯「いやー、俺の人生初のメイクどうだった?」
「ちょっと待って意味がわからないんだけど」
颯太がメイクまでしてきた理由は美穂がバスケ部のマネージャーを始めてから忙しくなって休みも被らなくなって休みが被った日にし家に行ってもお兄さんに断られるから、 ←まとめて言うとこんな感じ
「バカじゃないの?」