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ドS なカレ
第3章 危ない毎日
私は屋上のドアを開けた 考えていた通りにサボる
屋上には先客がいたそれは見覚えがある人物
「フィッ なんでいるんですか⁉︎」(汗)
そこにいたのは颯太先輩がいた……
「ああお前か 美穂ちゃん♪」
「あわわ 私もどります……」
バタンッ‼︎「えっ なんですか⁉︎」
「美穂ちゃん♪ちょっと遊んでこうよ? ねっ」
「やっやめてください颯太先輩…」
「ネェそれが俺を誘ってるのわかんないの?」
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