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ドS なカレ

第3章 危ない毎日


美穂side

授業が始まる頃には気持ちも落ち着いて来た 「ふぅースッキリした 由香利ちゃんにクレープでもおごってあげようっと(*^_^*) 」


「ヤバイ急に睡魔が………」(( _ _ ))..zzzZZ



私は授業中はうたた寝していた きずくともう3時限目が終わろうとしていた 「もぅこんな時間〜早く終われ〜ー」ブツブツ

キーンーコーンカーンーコーンー

「起りーつ礼、 ありがとうございました」


「やぁっとおわったー ねぇー由香利ちゃん一緒にご飯食べよう⁉︎」

「えっ壊れちゃったの美穂あと1時限あるよ⁉︎」
「はっ…うん そうだったけ…」(汗)

最悪だ‼︎ そういいながらサボろうとかんがえていた
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