第3章 危ない毎日

颯太先輩はイキナリキスをしてきた

「クチュ ……ファヤ…」

颯太先輩が唇を離すとどちらの唾液かわからない物がいやらしく糸を引いていた

「颯太先輩…もうやめましょうよ……」

私はそれだけ言うと座り込んだ

「お前なに言ってんの？今日は最後までヤるよ♪」

それだけ言うと颯太先輩手が私の秘部の中に入ってきた

「美穂ちゃん もうこんなに濡れてる ヤラシイねぇー」

「やら……ヤッハァ ファ…」

まだ触られて1分もたたないうちに何回もイッテしまった指先を1mm動かすだけでも激しく感じた

「お前どんどん蜜が流れてくるよ？気持ちいいんだ？」

「ョ…アッ ク ニャい ………アッアッッ イクイク」

身体がゆうことをきかない やだやだよ………気持ち良くなんか……‥…………………キモチイイ


「…ハァ そうッた‥…モ …ヒャウもっと気持ち……ハァ良くして…」

「そんなこと言っていいんだ。 もぉ我慢できねぇ」

その瞬間私の中に颯太のモノが入ってきて腰もいきなり動かし始めた


「ヒャウ ………アッアッアッッ キモチイイッ アッアッそこっ…‥…らめ 」

颯太の物が悦いところにあたる

「ヤァ……イッイ ィッチャやっ‥…アッアッイクー」

私は絶頂に達した
颯太もイくそうだったようで素早く抜いてお腹に出した