• テキストサイズ

サッカー部の君が好きなんです

第3章 入部



輝「お前、意識し過ぎ。こっちまで恥ずかしくなるわ。」


そう言って輝は笑いだした。


由女『なっ!?///輝があんな事するからでしょお!?////』


輝の行動に考えがついていかない私は、ただ焦るしかなかった。


輝「…お前、可愛いすぎな///」

由女『えっ!?///』


輝の発言にまた、鼓動が高鳴るのと、考えがついていかなくなった。


由女『ま、また、そんな事言って…どうせ、また私の反応見て楽しんでるんでしょ?』

輝「ちげぇよ、バカ。
さっきのは本当に思ったから言っただけだ。」

由女『えっ…』


輝の言葉にまた鼓動が高鳴った。


輝「俺さ…お前の事…」
/ 181ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp