• テキストサイズ

サッカー部の君が好きなんです

第2章 モテ気到来


学校に着くとそこには、新しい制服をまとった人達、先輩たち、入学式で見た先生達…何もかもが新鮮で少し体に力が入った。

輝「ん?由女、どうした?」

由女『…何でもないよ!』

私達は教室へと向かった。
/ 181ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp