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サッカー部の君が好きなんです
第8章 私の悩み
輝「由女…」
ドクン…
え…輝…?! 何で輝が…
振り向こうとしていた体をゆっくりもとに戻して、寝ている振りをした。
今、輝の顔を見てしまえば自分の気持ちが溢れてしまいそうだったから。
輝「由女…さっきはごめんな…俺、何か十邪にムカついたっていうか、何ていうか…腹が立ったんだよ。お前と十邪の顔が近かったから…だから、お前にあんな態度とっちまって、ごめんな。」
そう言って、輝は私の頭を優しく撫でた。
輝の手は冷たくて。でも、どこか温かかった。
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