の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私の記憶と、大事な人。 *ヘタリア*
第4章 過去、過去、過去
………小鳥が煩い。
………朝日が眩しい。
………体調が悪い。
………学校に行きたくない。
一日寝たぐらいじゃ良くならなかった・・・。
というより、悪化している。
心夏「今日は・・・ 休、む・・・」
昨日の放課後のことが全て綺麗に無くなっている。
でも、昨日の記憶がない代わりに、昔の嫌な記憶がある。
・・・ただの悪夢、だったのかな?
とりあえず、学校に連絡を入れ休んだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 119ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp