第19章 過去の記憶
家光「こんにちはミーナちゃん」
『こんにちは!』
レナ「よお、家光。奈々さんとはどうよ?」
家光「それがよー、も〜ほんと可愛いわオレのワイフ♡」
レナ「はっ!ドカスが!俺のマリナとミーナのほうが可愛いに決まってんだろ⁉」
家光「いやいや奈々のほうが可愛い。それとよ、もうすぐオレの息子も2歳になるんだ」
レナ「綱吉だったっけ?ミーナの4つ下だよな」
家光「おう!可愛くてしょうがねえよ」
レナ「いやいやミーナのほうが可愛い」
九代「家光、レナード」
マリ「はぁ、アホらしい会話。ねーミーナ?」
『ふふっ!』
九代「ミーナちゃんこんにちは」
『こんにちは!』
家光「九代目、どうも」
レナ「どーも」
九代「レナード、今度日本の家光の家に行くことが決まったんだ」
レナ「おー、日本か。いいなぁ」
九代「その間マリナと頼むよ」
レナ「了解」